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CGIとは?

 普通のHTMLファイルは、サーバーにおいてある情報をただそのまま表示するだけですが、CGIを用いると、サーバーで情報を処理させることが出来ます。つまり、CGIとは情報を加工するためのプログラムです。そのため、どのようなプログラム言語で書いても構わないのですが、ここでは以下の理由によりperlという言語を用います。
     
  1. 現在、多くのCGIがperlで書かれている。
     
  2. CGIを動かせるほぼ全てのプロバイダ、大学等で動作可能。
     
  3. C言語などとは異なり、コンパイルする必要が無い。つまり、MS-Windowsのメモ帳やMacintoshのsimpletextなどで作ることが出来る。
     
  4. UNIX用だけでなく、MS-WindowsMacintosh用のperlもフリーで配布されているため、お手持ちのパソコンで動作確認が可能。
     
  5. 私は今までCGIをperlで組んでいる(これがいちばん大きな要因!?)
 ただし、プロバイダによってはCGIを使えないようにしていたり、条件付きでCGIを使えたりという制限がある場合もありますので各々でご確認ください。


SSIとは?

 CGIがクライアント(ホームページを見ている人)からの要求があって初めてプログラムを動かすのに対し、SSIはHTMLファイルをサーバーからクライアントに送る前にページを処理し、処理後のページを送ります。例えばアクセスカウンタの多くはSSIを用いてカウント結果を埋め込んでからクライアントにページを送るため、既にカウント結果が入った状態で見せることが出来るのです。

 ただし、CGIに比べてサーバーにとって危険な機能を含んでいるため、CGIが使えるプロバイダでもSSIを使えないようにしている場合もありますので各々でご確認ください。


表記法について

ktermやtelnetなどでのコマンドラインでの作業は以下のように記載します。

# mkdir cgi

これは、『[mkdir cgi]と打ち、その後に[Enter](もしくは[Return])を押す』という事です。


諸注意

 私のプログラムではperl 5にて組まれていますので、perl 4では一部動きません。どうしてもperl 4で動かしたい場合は、こちらをご覧ください。

 また、説明はUNIXを使用することを前提にしています。なぜなら、多くのサーバーはUNIXのため、最終的にはtelnetなどを介してUNIXで使うことになるからです。



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